誰でも簡単に始められる簡単節約【日常生活編①】

誰でも簡単に始められる簡単節約【日常生活編①】

いつもの生活で節約していますか?

ぼくもまだまだ改善できる点はたくさんあります。

とはいえ、日頃から節約生活を心がけています。

そんなぼくの節約生活をちょっとだけ話したいと思います。

とりあえず、日常生活編のパート1ということで、参考にしていただければと思います!

食材はやすいスーパーで購入

ぼくは結構な自炊好きですw

コロナが影響していることもありますが、基本的に外食はしません。

たまに子供と外食するくらいで、行ってもスシローとか。

そこで、自炊派にとって欠かせないのが、やすい食材の仕入れです。

残念ながら、一番近いスーパーは、ちょっといい品を置いているので割高。

奥さんと子どもは基本的にそこの食材でメシを食います。

ぼくは、自分で作るので安いスーパーの食材を使って料理します。

といっても、そんな変な食材ではないと思いますよ。

なんたって、日本ですから。

やすい食材探しのコツ

やはり、最初はいろいろ回ってみることですね。

どうしても、近くのスーパーを利用しがちとなりますが、回った方がいいですよ。

同じ食材でも、110円のものが80円くらいで売ってたりしますので。

このスーパーはこれが安いとかいうのをインプットしておくと、積み重なってお金が浮いていきます。

例えば、近くのスーパーはちゃんぽん麺やうどん麺がひと袋50円くらいです。

もう少し離れたスーパーは40円くらい。

でも、ぼくが買うところは15円くらいですw

すごく安くないですか?

水はペットボトルを買わない

奥さんがはじめたことですが、水割りなどの水もスーパーのペットボトルの水は使いません。

「水道水?」

いえいえ、ちゃんとしたおいしい水です。

1ℓが10円で買える水くみ場で水を買っています。

2リットルのペットボトル5本分が100円ですね。

うちは、5本分が1週間くらいしか持たないんです。それでもワンコイン(500円)くらい。

でも、それをスーパーで買っていたら、+2000円くらいかかります。

たかが2000円ですが、ぼくの原チャリなら4回は満タンにできます。

4回満タンにできれば、安くみつもっても500kmは走れますから。

そう考えると、たかが2000円ですが、大きな金額ですよ。

昼ごはんはと水分は自宅から持参

みなさんお昼はランチに行っていますか?

もしくは、コンビニとかでしょうか?

ぼくは、家のコメを適当につくろって、持って行っています。

そして、あまり食べませんw

小食とかというわけでもありません。

なぜかというと、腹八分とかでも眠くなるし、どうせまた夕方おなかがすくから。

なので、ちょっと食べればOKです!

腹いっぱい食べて、眠くなる人はあまり食べなかったら、ほとんど眠くなりませんよ。

やはり、食後は血糖値が上がるのでどうしても眠くなります。

一度ためしてみたら、もう腹八分も食べる気がなくなりますよ!

昼食がワンコインかかっていたとしたら、ぼくはたぶん50円もかかっていません!

ということは、450円の20日で9000円はうきます!

仕事しているときに昼食なんて、適当でいいと思いますよ!

そして、「水分はどうしていますか?」

基本的な水とかお茶とか。

ぼくは、近くの水くみ場で買った安い水をペットボトルに入れて持参しています。

一本5円くらいですね。月に20日働いたとして、100円ですw

しかし、コンビニで買うと一日100円。月に2000円ですね!

いやー今まで、コンビニで水を買っていくら使ったことか・・・

水やお茶を買うのは非常にもったいないです。

まとめ:節約は日常生活から

とりあえず、水と今までと変えるだけで、月に4000円くらいは節約できるということになりました!

年間で約5万円です。

あと、昼食代です。

仮にワンコインランチ行っているなら、ぼくと同じようにするだけで、月に9000円くらいうきますよw

9000円は大きいですよね!

年間で約10万円です。

ハイ、家族旅行代ができました。

さらに、安い食材さがしをしているので、安く見積もっても年間20万は節約できたことになります。

年収を20万円あげるより簡単ですぐにできます。

10万でもいいじゃないですか。

10万あれば旅館にも何回か泊まれますよ。

まずは、無駄な出費をおさえることから始めてみましょう!

他の節約シリーズもよかったらご覧ください。

誰でも簡単に始められる簡単節約【日常生活編②】

誰でも簡単に始められる簡単節約【日常生活編③】