iPhoneのバッテリーがすぐなくなる場合の対処法

iPhoneのバッテリーがすぐなくなる！と相談されたので調査してみました。

スマホのバッテリーは最低１日持ってもらわないとつらいですもんね。

iPhoneのバッテリーがすぐなくなる原因と対策

iPhoneのバッテリーがすぐなくなる原因と対策は、次のようなものがありそうです。

でも、急にバッテリーの消費が多くなった場合は次が原因と思われます。

１．最近新しいアプリを入れた

新しいアプリをここ最近入れていませんか？

「一般→バッテリー」からバッテリーの使用状況を見てみましょう。

そして、下記画像の赤枠ボタンを押すと使用時間やバックグランドでの使用時間を見ることができます。

もし、ここに最近新しく入れたアプリのバッテリー使用率が多いなら、削除して解決できるかもしれません。

２．最近iosをアップデートした

iosアップデートでバッテリーの消費が早くなる場合は多々あるようです。

で、元の状態に戻す（ダウングレード）方法もあるようです。

しかし、

バックアップ、以前のosダウングレード、itunesでの操作などが必要です。

もし、自身がないならやめておいた方がよさそうです。

iPhoneのバッテリー消費をすぐに改善する方法

とりあえず今すぐ改善できる方法としては次の２点です。

１．省電力モードを利用する

省電力モードにすると、自動でされていた機能（メール受信、バックグラウンド更新、自動ダウンロードなど）がオフになります。

その他、機能がバッテリーを消費しないような設定になります。

２．モバイルバッテリーを購入する

保険としてほしいのがモバイルバッテリーです。

今は、スマホがないと色々と不便な事が多いと思いますので、一つはあった方がよさそうです。

管理人も２つもっていますよ。