iPhoneの中古を購入する際の注意点【メルカリ、ヤフオクは危険】

iPhoneの中古を購入する際の注意点【メルカリ、ヤフオクはやめとけ】

「iPhoneが欲しいけど高い・・・」

こんな悩みをお持ちの方も多いはずです。

とはいえ、携帯ショップで買えば分割払いができますので、無理に一括購入する必要はありませんよね。

でも、ぼくは月々の負担が増えることの方が怖いと思っています。

コロナで感じた方も多いと思います。

携帯は自分の身の丈にあったもの。

本当に必要なものを安く買い、月々の負担は通信量だけにするのがベスト。

これが、ぼくの考えです。

そうすることによって、すぐに格安SIMとかにしなくても、毎月4,000円~5,000円の負担で済みます。

では、どうやって安いiPhoneを手にいれたらいいか?

その答えは、中古のiPhoneです。

ここから本題ですが、中古iPhoneを購入するときは、3つの大きな注意点がります。

聞いたことがない言葉かもしれません。

でも、難しいことはありませんので、これから説明しますね!

iPhoneの中古を購入する際の注意点【メルカリ、ヤフオクは危険】

中古iPhoneなら自分好みのiPhoneを新品の半額以下で購入することができます。

例えば、ぼくが狙っているiPHoneXの256GBで見ていきましょう。

当時(2017年)の新品価格は税抜で129,800円
2017年はまだ消費税が8%なので、税込みだと140,184円もします!

それが中古なら、税込み5万程度で購入できます。
※2020年10月時点

MEMO

ちなみにiPhoneXは2020年10月時点で約3年落ちです。

この状態で買い取り価格の平均は約35,000円くらい。

3年で10万以上価値が下がったということです。

「とにかく最新のiPhoneじゃなきゃ嫌!」

こんな人以外は、中古のiPhoneでも機能的にも十分ですし、かなりお得なんです。

こんなにお得な中古のiPhoneですが、いざ購入するとなると注意が必要。

  1. 赤ロムでないか
  2. アクティベーションロックは外れているか?
  3. 販売店保証はあるか?

赤ロムでないか

赤ロムというのははじめて聞いた人も多いはず。

赤ロムとはネットワークの利用制限がかけられたものです。

つまり、せっかく購入してもネットワークが使えないので、使い物にならないということ。

赤ロムになる原因の大半は、料金の未払いや、不正な手段で入手した携帯などです。

赤ロムに関しては、iPhoneに限った話ではありません。

アクティベーションロックは外れているか?

iPhoneを使った方ならわかると思いますが、iPhoneには「iPhoneを探す」という機能があります。

この機能が「ON」になったままの中古iPhoneは元々使っていた人の、Apple IDとパスワードがないと解除できません。

この状態だと初期設定ができないので、使えないiPhoneになります。

もともとはiPhoneを紛失したときなどロックをかけられるので、安心な機能なのです。

しかし、中古のiPhoneで、この機能がONになったままだったら、まず解除は無理ということです。

販売店保証はあるか?

一応中古品ということなので、販売店保証はあるとことが必須です。

「画面が乱れた・・・」
「充電できない・・・」
「音が聞こえない・・・」

不具合は色々あると思いますが、買って数日でこんなことになったら、たまったものではありません。

中古なので、3ヵ月程度は保証がきく販売店がおすすめです。

メルカリ、ヤフオクはやめとけ

メルカリ、ヤフオクなら中古販売店よりも安く変えることがある可能性はあります。

しかし、売買時はは赤ロムでなくても、あとで赤ロムになる可能性あり。

取引終了後、出品者がiPhoneの支払いをしなくなったなど。

まったく知らない赤の他人の支払いまで管理できませんよね。

 

本当にiPhoneの個人売買は怖いですよ。

また、個人取引なので、保証はありません。

 

「返品、クレームなしでお願いします」

ヤフオクとかなら、このようなコメントが書かれているはず。

安心してiPhoneの中古を購入する方法

ここまで読んで、

「中古のiPhone買うのやめようかな・・」

このように感じた方もいるはずです。

赤ロムならネットワークが使えなくなり、アクティベーションロックがかかっていたら、初期設定ができません。

どちらにせよ、使い物にならないiPhoneに数万支払ったという結末になる可能性があるということです。

でもこのような不安が一切ない販売店もあります。

赤ロムは取り扱ってない

赤ロム、つまり未払いや不正入手したiPhoneは扱ってない販売店もあります。

つまり、白ロムのみを扱っている販売店ということですね。

しかも、購入後に赤ロムになった場合は、同等商品との交換、または全額返金が受けられます。

MEMO
分割払いが残っている状態のiPhoneは、売買時に白ロムでもあとで未払い等がわかり赤ロムになる可能性はあります。

アクティベーションロック解除済み端末のみ

アクティベーションロックは「iPhoneを探す」機能がONになったままの端末です。

これを解除しないとiPhoneの初期設定ができない→使えないということになります。

ぼくがおすすめする販売店は、アクティベーションロックがかかってない端末しか扱っていません。

こちらに関してはメールで問い合わせもして、問題ないことを確認しました。

仮に、アクティベーションロックがかかっていた場合は、保証対象になるという回答でした。

3ヵ月の販売店保証

こちらの販売店は保証も3ヵ月あります。

個人売買ではまず不可能な補償です。

iPhoneの中古を探すなら一番安心できる販売店

iPhoneの中古を購入する場合は、赤ロム、アクティベーションロックに注意が必要です。

あとは中古なので、販売店保証も欲しいところです。

そんな全ての条件をクリアした中古iPhoneの販売店がイオシスです。

メール問い合わせもすぐに返信が届きましたし、iPhoneを購入する際の注意点が全てクリアされています。

問い合わせのレスポンスが悪すぎる販売店もありますので、注意が必要です。

機種を選ぶことはもちろん、状態はA~Cで選び、容量で絞り込むこともできます。

サイトは非常に使いやすく、在庫も豊富です。

ちなみにぼくはiPhoneX(256GB)にしようと思っていますが、ランク別の価格(税込)はこんな感じです。

A:54,800円
B:44,800-49,800円
C:43,800円
※2020年10月時点

当時の新品は税込み140,000円ちょっとします。

中古のiPhoneなら約1/3の価格で購入できるということですね。

iPhoneXの下取り相場は35,000円程度なので、新品で買ったら3年で10万円も価値が下がるということです。

まとめ

中古のiPhoneを購入する際は、下記の注意が必要です。

赤ロムでないか
アクティベーションロックは外れているか?
販売店保証はあるか?

このような注意点があるので、個人売買(メルカリ、ヤフオク等)で、中古iPhoneを購入することはハードルが高いということになります。

ではどの販売店でも安心できるのか?

メール問い合わせしても全然返信がこない!

問い合わせして数カ月待たされた

このような販売店が存在するのは、事実です。

そして、この販売店はサイト上に会社概要がわかるリンクもありませんでした。

特に、女性や高齢者、若い人は騙されやすいので、販売店選びは慎重になる必要があります。

その中で、中古iPhoneを選ぶ上での全ての注意点をクリアしたのがイオシスです。

問い合わせメールのレスポンスも非常に早いですし、ぼくが中古iPhoneを買うなら、間違いなくイオシスですね。

サイトに会社概要(株式会社イオシス)のリンクもありますし、支払方法も多様(クレカ、代引き、銀行振り込み等)で誰でも購入することができますよ。

中古を販売しているので、古物商許可証もしっかり取得しています。

よくよく調べてみると創業20年以上でした^^

3年で10万も価値が下がる新品iPhoneよりも、お得な中古iPhoneを一括で買って、毎月の携帯代を減らすことをおすすめします。

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